まだまだ続く日本企業の韓国市場からの撤退。今度は日立造船がソウル支社を閉鎖へ……もちろん「戦犯企業」認定されてます

ソニー・ニコンからバルミューダまで。不買運動拡散で日本の電子業界「ぶるぶる」(イーデイリー・朝鮮語)
日立造船、欧米の拠点集約 東南アジアに人員シフト(日経新聞)
対韓輸出規制、広がる影響 VAIOは代替調達検討(日経新聞)

日本政府の輸出規制に伴う日韓間の貿易紛争が深刻化する中で、国内では日本製品の不買運動が急速に普及している。特にソニーとシャープ、バルミューダからニコンやキヤノンなど日本の電子メーカーを中心に不買運動がなされて、その企業の製品販売量が急減する状況である。ソニーなどのいくつかのメーカーは、新製品の発表会をキャンセルするなど、顔色を始めた。ここで一部の韓国政府が日本にOLED(有機発光ダイオード)ディスプレイパネルの輸出を規制するなど、対抗するという展望が出て韓国に進出した日本の家電メーカーの状況がますます悪化する雰囲気だ。

14日、関連業界によると、最近、国内の有名オンラインコミュニティの間では、「日本製品不買リスト」というリストが急速に広がっている。このリストには、△ソニー△パナソニック△東芝△三洋△ JVC △シャープ△バルミューダ△日立△ニコン△キヤノン△オリンパス△フジ△ヤマハなどの家電から、カメラや楽器に至る代表的な日本の電子メーカーが名を連ねた。

業界では、今月初めから本格化した不買運動に基づいて、日本の家電メーカーの国内市場販売量が約2週間の間に10~15%ほど減少したものと把握している。

(引用ここまで)

日立造船は海外拠点を集約する。米国法人のニューヨーク事務所を年内に、その後に英国法人(ロンドン)と韓国のソウル支店を閉じる。

(引用ここまで)

「部品調達に影響が出るのは間違いない」。ソニーのパソコン事業部門が独立したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)の林薫取締役は9日、懸念を示した。バイオは日本国内でパソコンを生産する。半導体の具体的な調達先は明らかにしていないが、林氏は韓国以外の代替調達を検討することも明らかにした。

(引用ここまで)

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 日立造船は個人的にも株を購入している……といってもたかが1000株なのですが、海外の集約をするのであれば損切りせずにもうちょっと持っていようかな。
 ゴミ焼却発電プラントも全固体電池の開発がんばってくれ。
 そもそも日立造船も「戦犯企業」として挙げられていて、今年の頭くらいに高裁で負けています。
 韓国からの撤退は必然、時間の問題といってもいい状況でした。
 三菱重工、日本製鉄、総合商社各社に続いて日立造船も……ということになりますね。

 で、韓国市場で日本製品の不買運動が拡がりつつあります。
 実は不買運動なんて経済的に見たら誰も得をしない敗退行為なのですが、そうしないと自尊心(実際には虚栄心)が保てないというのであればしかたありませんね。
 韓国でやっている事業は当然のこと、韓国人を雇って賃金を払っているわけで。
 自ら経済を縮小させようとしていて、そうしないと生きていけないというのですから(笑)。
 「どうも今回はこれまでの不買運動とはわけが違う」と感じていたのは間違いじゃないっぽいな。
 根拠なしの「感触」だったので書くのは怖くもあったのですが、

 で、さらにVAIO、ダイナブックなんかもメモリの調達先を変更しなければならないと考えているとのこと。
 DRAM3強のMicronにとっては大ボーナスとなるのかどうか。
 ようやくDRAMの値段が落ち着きを見せようとしているところだったのですけどね。
 まあ、DRAMにせよSSDにせよ「今が時期」と言える珍しい時期とはいえるかもしれません。
 2TBのSSDあたりがプライムデーで安かったらほしいな。これといって具体的な使い道があるわけでもないのですけどね。
 なんだったらRAID0+1でも組むか。

バッテリーウォーズ 次世代電池開発競争の最前線
スティーヴ レヴィン
日経BP
2015/11/4
Source: 楽韓Web