北朝鮮、急に韓国取材団を受け入れ / トランプ氏「米朝首脳会談はしなくていい」

韓国側では「トランプ大統領が文在寅大統領を有能な友だと言った」「韓国の仲介はA+だ」と話した・・と、かなり好意的な報道が流れています。

しかし、いまのところマスコミ記事で読むことが出来る内容は、いままでのものと同じで、文大統領が「終戦と、朝鮮半島の恒久的平和」を、トランプ大統領が「CVID非核化で北朝鮮の体制安定」を話しているだけです。

気になるのは、ふたつ。トランプ大統領が「条件が満たされないと、米朝首脳会談は無い」「しなくてもいい」と話したこと。そして、ほぼ同じタイミングで北朝鮮が核実験場平和の韓国記者団の受け入れを通報してきたことです。

http://v.media.daum.net/v/20180523074834509?rcmd=rn

http://v.media.daum.net/v/20180523093231327?rcmd=rn

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

トランプ氏の発言は、いつもどおりツイッターなどに書いたなら、「金正恩氏に言った」と見るべきです。しかし、韓国との首脳会談でわざわざ「会談しなくていい」と話し、それが即、マスコミに流れたとなると、明らかに「文在寅氏に言った」と見るべきでしょう。文氏には大きな「圧迫」になるでしょう。

そして、北朝鮮が急に韓国取材団を受け入れました。韓国記者団はすでに帰国しているため、北朝鮮まで直行便で行くことになるかもしれないとのことです。

私は、これが昨日の夜のエントリー、すなわち「文在寅氏がトランプ氏との首脳会談で、『非核化(核廃棄)前に補償からする』を提案するのでは?」の記事と無関係ではないと思います。

「首脳会談で北朝鮮に有利に話しますから」ということで、韓国の取材団が北朝鮮に行くことができた・・・そう考えるのは、どうでしょうか。

 

 

♨ 著書関連のお知らせ ♨

アマゾン他で予約中です!画像はアマゾンリンクとなります

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が2018年6月2日に発売予定です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

 5月10日発売のVoice6月号に寄稿文が載ることになりました。なぜ韓国の大統領は不幸な結末になるのか?というテーマです。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

Source: シンシアリーのブログ