火器管制レーダー照射事件:韓国側は「認めない、謝罪もしない。だけど公表はしないでくれ」と日本側に甘えていた模様

韓国側、当初は日本政府に公表しないよう要請(読売新聞)

日韓関係筋によると、韓国側は当初、レーダー照射問題を公表しないよう日本政府に要請した。日本側が受け入れず、積極的な対外発信に踏み切ることは想定外だった模様だ。問題発覚後、韓国メディアが「日本の過剰反応だ」と反発するなど国内世論は硬化しており、韓国政府としても強気の態度で日本に臨まざるを得ない状況に陥っている。
(引用ここまで)

 朝日新聞からも同様の報道が23日の時点でありましたが、読売からも「韓国側は事実関係について『公表をしないでくれ』と要請していた」との報道。
 確度が高い情報なのでしょう。
 どんだけ日本側に甘えたら気が済むんですかね。

 要するに「レーダー波照射は認めない。謝罪もしない。だけども、公表はしないでくれ」って話ですから。
 そりゃあ、当局者もぶち切れるってもんでしょ。
 時事通信からは「安倍首相が映像公開を押し切った」って話になっているのですが。

渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開(時事通信)

 正直、官邸サイドからだけの要望だったとは思えないのですよね。
 今回、YouTubeに日本語字幕版と英語字幕版の両方を上げている。
 かつ、防衛省はこの動画の公開に際して、Twitterの英語版アカウントも設置しています。日本語でTweetしてますけど(笑)。

 日本国民に対してだけでなく、対外的なアナウンスも必要であると考えているということでしょう。
 むしろ、韓国側への説明とかどうでもいいと考えているのでしょう。
 実際に海外の軍事専門家なんかも映像を見てコメントしていますし。
 片務的な「日韓友好」を抜け出す機会のひとつとなってくれましたね。

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Source: 楽韓Web