米専門家「文在寅大統領、トランプ説得に大きな進展は無かった」 韓国の反応

 韓国の反応 

「米国の強硬姿勢を撤回させた兆しはほとんどない」

11日(現地時間)、米ワシントンで行われた韓米首脳会談と関連、米国の専門家は、文在寅大統領が、ハノイの会談による米朝対話膠着状況で困難を押し切ったということに意義をおいた。しかし、対北朝鮮政策において、米国の従来の立場を十分に変化させることはできなかったという評価もある。

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北朝鮮問題のシンクタンク金研究分析官は、「ビッグディールを推し進めるボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)と段階的な接近を望むマイク・ポンペオ国務長官、スティーブン·ビーガン北朝鮮政策特別代表らの対立が米政府内部に残っている」と困難だった今回の会談に視線を置いた。

この様に厳しかった環境の為、今回の首脳会談で目に見える成果を出すのは最初から難しかったという分析も出ている。オーバー元担当官は「トランプ大統領が一部肯定的な考えをほのめかした」としながらも「文大統領が米国の頑強な立場を撤回させることができたという明確な兆候はほとんどない」と述べた。

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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応