韓国、河野外相にまた「礼譲に合わない」・・相変わらず日本は「法」、韓国は「礼」を強調

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韓国が日本側の高位公職者の発言に「無礼だ」「欠礼だ」という表現を使うのは、そう珍しいことでもありません。

今回は「リーダーシップを発揮して欲しい」という河野外相の発言に、またもや「礼儀ではない(礼譲に合わない)」と言い出しました。何があったのか、見てみましょう。

まず、セルビアなど南ヨーロッパ4カ国を順次訪問している河野外相は、韓国時間で15日の文大統領の光復節記念辞のことで、次のように話しました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<河野太郞・日本外相は15日(現地時間)、ムン・ジェイン大統領が日本との対話と協力に言及する融和的メッセージを出したことに対し、太平洋戦争中た強制徴用問題の是正措置が優先されるべきだと言い、「文大統領はリーダーシップを発揮しなければならない」とし、既存の立場を固守した。

NHKによると、河野外相はこの日、訪問中のセルビアで記者たちと会って文大統領の祝辞と関連、このように述べ、「国際法違反を解決しないといけない」と要求した。河野外相は13日からブルガリア、スロベニア、クロアチア、セルビアのヨーロッパ南部の4カ国を訪問する日程を消化している・・>

https://news.v.daum.net/v/20190816074703508

 

そして、記事が載った時間からすると約12時間後、韓国外交部が河野外相を「礼譲に合うことではない」と言い出しました。

<・・外交部当局者は、「河野外相が韓国政府の国際法違反是正および私たちの首脳のリーダーシップ発揮が必要であると述べた発言に、私たちの政府は同意しない」と述べた。

この当局者は「一国の高位外交当局者が相手国の国家元首を取り上げて、ある措置を必要だと言うこと自体が、国際礼譲に合致せず、両国関係の安定的管理にも役に立たない」と指摘した・・>

https://news.v.daum.net/v/20190816182111280

 

短い記事を2つ並べただけですが、

相変わらず日本は「法律(国際法)」を強調し、韓国は「礼儀(儒教国家の韓国でこの言葉は強い上下関係の意味を持ちます)」を強調していること、

韓国は「国際法違反」と「首脳(政府)の役割」をまったく考えていないこと、

そして、「両国関係の安定的管理」そのものが、日韓の間ではもはや別次元の言葉になってしまっていること・・

まるで現状の「まとめ」みたいな気がして、エントリーしてみました。

 

 

明日(17日)は、夜まで留守にします。帰ってきてから報告しますね。

あ、ツイッターにレナの写真を1枚だけ投稿したので、よかったら見てみてください。(ツイッターへのリンクです)

それでは、また!

(・∀・)ノ

 

 

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Source: シンシアリーのブログ